キャッシュカードによるカードローン地獄に陥った話

病気のために働くことができず、生活が困窮しました

ノウゼンカズラ私は、病気がちで25歳から27歳までの2年間、入退院を繰り返し仕事にも定職には就けず、仕事を始めても再入院といった感じで辞めざるを得なくなり収入は極貧でした。
それでも彼女と猫が2匹居て2DKのアパートで同棲生活をしていました。
彼女は仕事をしていましたが、一般事務員と言うことで収入は少なかったです。

分割払いが重くのしかかってくる

困窮した生活でしたが、それでもなんとかまともな生活はしていました。
しかし、そうそう長くは続きません。
夏の暑い年でエアコンなしでは、とても我慢できる暑さではなかったので、初めて彼女のカードでカードローンを組んで39,800円のエアコンを48回払いで購入しました。
それだけ生活費が足りなかったのです。

家賃が払えなくなり、ついにカードローンのお世話に

暫くは耐え堪えていましたが、アパートの家賃が滞納がちになっていくのです。
まだ1ヶ月遅れや2か月ならまだしも、それでも追い付かない位になってきます。
不動産屋からも家賃の督促の電話が入るのもたびたびになりました。
来月までに滞納分を全額払えないのなら、連帯保証人に請求するから退居してくれとの最後通告でした。
色々、金策を考えましたが預金があるわけでもないし横浜銀行バンクカードのキャッシュカードによるキャッシングでその場凌ぎのお金を用立てることにしました。

カードローンの自転車操業まではあっという間でした

初めは5万円キャッシングして翌月返すと言う感じで繰り返していくうちに、キャッシングしたお金を返すお金も足りなくなり、返すために更にキャッシングをするようになっていきました。
横浜銀行バンクカードのキャッシュカードによるキャッシングの限度額は10万までです。
このスパイラルもすぐに限界がきてしまいます。

クレジットカードによるキャッシングに手を出す

今度は、横浜銀行バンクカードのキャッシング費用を返すために、ジャックスカードを使うことになります。
ジャックスカードの利用限度額は30万でした。
これで横浜銀行バンクカードの返済をジャックスから借りて返して、ジャックスで借りたお金を横浜銀行バンクカードの返済に充ててってやっていくうちにこれも回らなくなってきます。
もうカードローン地獄です。

助けてくれたのは両親からの援助でした

もうどうにもならなくなり、私の両親に事情を説明して大変怒られましたが、カードローン分の借金を返済するだけのお金を借用しました。
このお金で横浜銀行バンクカードのキャッシング分、ジャックスのキャッシング分、彼女のローンカードの残債を一括返済に充てました。
私は、これではダメだと生活を改め心機一転定職の仕事に就きました。
毎月コツコツ両親へ借りたお金を返済し完済したころには待望の子供にも恵まれました。
もう2度とあのような生活には戻らないと自分自身にいつも言い聞かせ仕事に励んでいます。
今ではマイホームも持ち、子供にも3人恵まれて幸せな生活を送っています。